なぜ当社なのか?

なぜ当社なのか?

応用心理物理学研究所はハードウェアおよびソフトウェアシステムの設計、開発、製造、保守、導入を行っています。製品のライフサイクル全体に責任を持つことで、当研究所はバイオレゾナンス診断の分野でリーダーとなっています。

HSS Metatronは、優れたデータ可視化能力とホメオスタシスの制御能力を備えており、診断機器の分野で他に類を見ない存在となっています

当社は2005年以来、HSS Metatron用のソフトウェアを15回もバージョンアップし、着実な成長を遂げてきました。常に最新の技術を取り入れ、ハードウェアの刷新とソフトウェアの更新を欠かしません。新機能の追加や基準の見直しはもちろん、各地域のニーズに合わせた調整も行っています。

現在、当社のデータベースには12000項目の基準値(エタロン)データが登録されています。このデータベースは随時更新し、内容の充実を図っています。

お客様には、技術的な問題から情報に関するご質問まで、幅広いサポートを提供しています。保証期間終了後も、引き続きサポートいたします。

当社は、医療機器の品質と安全性に関する主要な基準に基づいて、定期的に臨床試験を実施し、認証を取得しています。本システムは、ロシア保健省の医療機器登録簿に掲載されており、必要な認証書をすべて取得済みです

HSS Metatronの機能を最大限に活かし、お客様の事業拡大にどうつなげるか。私たちにはそのノウハウがあります

他の診断方法に対するHSS Metatronの優位性

  • 安全性―体内への干渉が最小限に抑えれています
  • 迅速性―患者の平均検査時間は20~40分です
  • NLS診断法の強みは、正確な診断に役立つ豊富な情報が得られる点です
  • 機器と診断の費用が安価です
  • 機動性と携帯性
  • 情報収集における高い客観性
  • 組織に顕著な器質的変化が現れていない段階で、疾患の初期における病理学的状態(未病状態)を検出することが可能です